弊社では広報と企画を軸とした「ブランディング」によってお客様の社会的・業界的な価値の向上をご支援いたします。
広告の売り込みはいたしませんので、どうぞご安心ください。
どんなに良いものであっても世の中に知られなくては意味がありません。
AIで自動翻訳ができるようになった昨今、世界を見据えて自国内でどれだけしっかりとブランディングされているかが重要視される時代への変革が起こっています。
弊社の広報事業は誰が聞いても納得するメディア媒体に対して、いかにお客様を露出できるかを重視しております。
そのためのソリューションの1つとして、お客様の商品・サービスをメディア媒体にリアルに紹介することで認知・理解を促し、発信までワンストップでご支援するプレスツアーのご提供が可能です。
広報活動はすぐに結果が出るものではございません。
3年、5年と長きにわたる広報活動により積み上がった知名度が、同業他社との圧倒的な差を生んでゆきます。その差が売上の後押しになり、顧客様からの指名率・満足度の向上につながってまいります。
お客様と共に先を見据えつつ堅実な施策をおこなうことにより、効果の最大化を実現するのがBlack Shipsの「ブランディング」です。
WORKS
家庭画報
世界文化社「木屋芳友園」
全国でも最上級の商品を扱う茶匠であり、日本で四十四名しかいない日本茶鑑定士であるクライアント様の知名度に関するご要望を受け、お茶という伝統文化に触れたことがある方なら誰もが知っている媒体に掲載されることを重要視して広報活動を致しました。
また上品かつ上質なメディア様より発信をして頂くことで、クライアント様がお持ちの顧客様にもご満足頂ける結果につながりました。
女性自身
光文社「あかね荘」
福岡県最古のブランド牛であり、地場消費でほとんど無くなってしまっていた状況から一歩踏み出して、広く知名度を求めていらっしゃったクライアント様。
メディア様の中でも主婦層に強く伝わるものを、誌面として展開することでわかりやすい形に落とし込みました。
JBpress autograph
日本ビジネスプレス広報として掲載して頂くメディア様の知名度は大事です。その上で取材力が高いメディア様は更に大事です。
深掘りをして頂きたい内容を、正しい形で記事にまとめて頂く。それはきっと全てのクライアント様に通じる御要望ではないでしょうか。
その御要望を細かくコーディネートし、取材力に長けたメディア様とわかりやすい形に落とし込みました。
L E O N
主婦と生活社「アリタポーセリンラボ × 熊野筆 竹宝堂」
アッパークラスのお客様へ継続的に目に触れる機会を作ること大事にしているクライアント様の意向を念頭に広報事業を構成。通常よりも高価格帯であるプロダクトをターゲット層にしっかりと伝わるべく、対象となるメディア様を激選し掲載を頂いております。
「菊の司酒造」
移転を機にプレスツアーを行うことで、移転しても以前の品質・特性を保持しながら新しい取組が出来ることなど、詳細な内容のお伝えを致しました。継続的にメディア様に露出することで価値の底上げにも寄与しており、営業ツールとしてご活用も頂けております。
WebLEON「経営経験ゼロの27歳女子が、いかにして岩手最古の日本酒蔵の事業再建を成しえたのか⁉」(2024.05.26)
「アリタポーセリンラボ × 井崎英典氏」
世界一のバリスタでいらっしゃる井崎英典氏とのコラボレーションプロダクトであることから、富裕層向けに記事を構成しているメディア様向けプレスイベントを開催。有田焼窯元当主と井崎氏とが並び立ち、メディア様へ御対応することで深いお話までお聞き頂く機会の創出、それを記事化して頂くまでの導線を細かくコーディネート致しました。
WebLEON「井崎英典「バリスタ世界チャンピオンになってもバラ色の人生にはならなかった」」(2024.04.25)
ENGINE
新潮社「アリタポーセリンラボ」
新商品、新ブランドを立ち上げたクライアント様の状況に際し、プレスデーを敢行。
先進性を大事にされる顧客ベースを持つ、車を中心としたラグジュアリーメディアとの掛け合わせを行わせて頂きました。
先々の未来に向けた顧客作りが大事になるため、媒体の特性を活かした広報を重視し、クライアント様の望む結果に繋げております。
MEDIA COVERAGE LIST
・2024年 仁和寺「本物を知る寺子屋・夏イベント」プレスイベント取り仕切り
・2024年 仁和寺「本物を知る寺小屋」 PR「寺社Now.com」掲載
https://jisya-now.com/news-press/20240325-51777/
・2024年 仁和寺「本物を知る寺小屋」 広報担当を拝命
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト 「世界No.1バリスタ井崎英典「海外で仕事をしていると、日本という国が弱っていっていることを実感する」」 PR「Leon.jp」掲載
https://www.leon.jp/peoples/227405
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト 「井崎英典「バリスタ世界チャンピオンになってもバラ色の人生にはならなかった」」 PR「Leon.jp」掲載
https://www.leon.jp/peoples/227402
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト 「世界一のバリスタと有田焼老舗のコラボレーションで誕生した、最高の一杯を楽しむためのコーヒーカップ」 PR「家庭画報.com」掲載
https://www.kateigaho.com/article/detail/176418
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト 「有田焼400年の歴史が生み出した100年後のアンティーク」 PR「Zeromile.com」掲載
https://z-mile.com/culture/aritaporcelainlab_the_m/
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト 「世界最高のバリスタが淹れたコーヒーを、前衛的な有田焼で飲んでみたら……?」 PR「Figaro.jp」掲載
https://madamefigaro.jp/blog/figaro-japon/240616-the-m.html
・2024年 アリタポーセリンラボ株式会社 × 井崎英典 コラボレーションプロダクト プレスイベント取り仕切り
・2024年 木屋芳友園 「極上の玉露の産地・八女で日本茶鑑定士に聞いた、おいしい新茶の淹れ方」 PR「家庭画報.com」掲載
https://www.kateigaho.com/article/detail/176710
・2024年 菊の司酒造株式会社 「Begin連載「ナルヘソ!ニッポン探訪」」 PR「Begin」掲載
https://blackships.co.jp/pr/begin_kikunotsukasa.pdf
・2024年 菊の司酒造株式会社 「27歳女子の再建物語。「私ひとりでは無理と初日に思って、父に頭を下げて人を入れてもらいました」」 PR「Leon.jp」掲載
https://www.leon.jp/peoples/229602
・2024年 菊の司酒造株式会社 「その人気は海外まで──3年目の新生「菊の司酒造」はしれっとすごいことをしていた|岩手最古の酒蔵は続々と新しい日本酒を造っている」PR「JB press autograph」掲載
https://autograph.ismedia.jp/articles/-/1813
・2024年 菊の司酒造株式会社 「伝統と革新で切り開く日本酒の未来。生まれ変わった岩手県最古の酒蔵「菊の司酒造」へ」 PR「家庭画報.com」掲載
https://www.kateigaho.com/article/detail/176179
・2024年 菊の司酒造株式会社 「これぞ南部杜氏の実力!最古にして最新「菊の司酒造」の日本酒」 PR「Zeromile.com」掲載
https://z-mile.com/gourmet/kikunotsukasa_brewery/
・2024年 菊の司酒造株式会社 「生原酒シリーズ innocent を皮切りに新展開、炭火焼ステーキとのペアリングで日本酒の新境地ひらく」PR「HOTERES Online」掲載
https://www.hoteresonline.com/articles/13241